Livicaは、山形県西村山郡大江町にあります、
伊藤左官工業所内のエクステリア部門です。
ここでは様々な施工の様子を掲載していきます。
ぜひご覧ください。
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    御挨拶!!

    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

     

    正月早々、同窓会にてインフルいただき、かなりへこんだリビカの伊藤です。

     

    もうすっかり回復しましたが、これから受験シーズン・みなさん気をつけてください。

     

    この前、左官組合青年部の研修会に参加してきました。

     

    毎年開催されるのですが、今年は家紋の製作というテーマでした。

     

    一昨年くらいに長男の宿題で、家の家紋について調べたことがあったので

     

    是非参加してみたいと思いました。土蔵の家紋の復旧・改修という想定でしたが

     

    左官業といっても様々分野があって、私にはすべてが初めての経験でした。

     

     

     

     

    最初に土蔵の荒壁に見立てた下地に1尺5寸(455mm)と3分(9mm)内側の円の

     

    二つを書いていきました。

     

     

     

    次に竹釘と呼ばれるものをつくりました。ノコギリとナタを使い釘のように仕上げていきます。

     

    久々にナタを使ったので結構緊張しました。みんな一度はナタでの怪我があるらしく・・・

     

     

     

     

    内円に沿って打ちつけていきました。

     

     

    内側につなぎの土壁を塗りつけました。

     

     

    本物の土壁。普段、一般の住宅工事では使わないので

     

    手触り・鏝触り・粘性・水分・わらすさの量など勉強になることばかり。

     

     

    先ほど打った竹釘に縄を巻いていきます。これが結構力とコツがいる作業で

     

    重要なところでした。

     

     

     

    土壁を塗っては縄を巻く作業4回繰り返して、最後に側面と正面を

     

    整えていったん終了。ケーキみたいな感じ。今日はここまで。

     

    1日集中しての作業、結構くたくた。

     

    この後、2〜3週間乾燥させてから、寸法出し・中塗・仕上げ・・・まだまだ工程はあるということでした。

     

     

     

    ちなみに、伊藤家の家紋はこちら。丸に横木瓜。

     

     

    講座・材料・施工と、すべて初体験。

     

    県内のすばらしい職人さんと一緒に作業できたことは刺激になり、とても貴重な経験になりました。

     

    持ち場が違うといえばそれまでですが、技術・材料・心構え・左官業の奥深さを改めて知った研修会でした。

     

    いつになるかわかりませんが、自分の家の家紋を完成させたいです。

     

     

     

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